パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブ・温度調節をするダイヤルの部分が折れました。
まさかあんなものが折れるなんて想像もしていなかったのですが、夫が酔っ払って踏んづけたんです。
家主が壊す分には誰も文句は言えないので、壊したのが私や子供たちじゃなくてよかった…というのが本音^^;
パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブを壊す人なんてなかなかいないと思いますが、ダイヤル部分が壊れた時の対処法をまとめていきます。
パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブが壊れた!
パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブが壊れました。
それは夫が会社のバーベキューから帰った夕方からでした。
「ズドガシャン!」という音がしてみてみると・・・
「痛ってー」と言いながら、ソファーに座った夫。
酔っぱらっているものだから、パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブをまたいだハズが踏んずけて壊してしまったことにも気づいていません。
「そことれてるから、見たほうがいいと思うよー」
という声で、バルブを見てパネルヒーター(セントラルヒーティング)の前に座り込みました。
「いくらするんだろうね…」
パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブの交換方法!
パネルヒーター(セントラルヒーティング)のバルブの交換方法についてもまとめていきます。
※同じバルブを2度壊しています
結論は・・・気が付いたらバルブのみ交換されていました^^;
バルブの部分だけの破損であれば、素人でも交換できるようで夫が直したそうです。
知り合いの業者さんに事情を話したところ、新しいバルブを頂いたとのことでした。
(私に言うと怒られるので、内緒で支払いしている可能性はありますが…)
あまり参考にならなくてすみません・・・
バルブの交換料金が高額であれば、夫の小遣いの中での支払いは難しいので、料金的にもそれほど心配はない額だったのではないかと推測します。
スッキリしない終わり方になってしまいましたので、忘れたころにもう一度追及して見たいと思います!