赤ちゃんには付き物と言われるおむつかぶれ。上の子の時はおむつかぶれで苦労した記憶はないように思うのですが(8年前だから忘れただけかも・・・)次男がおむつかぶれしてしまい、ウンチ・おしっこをする度に痛そうに泣いて知らせます。
出来るだけお薬は使いたくない派なのですが、おむつかぶれでお股が痛いのは緊急事態!真っ赤になり気が付いたのが夜だった為、病院は診療時間外。翌日は用事があって受診は午後になってしまいそう。なんとか家で出来る対処法はないかと調べたのち市販薬でしのぎました。

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おむつかぶれで真っ赤!ワセリンや馬油は?

一通り家の中を見渡してみて見つかったのが、ワセリンと馬油でした。保護や保湿としては使えそうだけれど、おむつかぶれに使うにはどうすればいいか調べてみることに。
いずれも治療薬ではない為、おむつかぶれを治すことは出来ないでしょうけれど・・・

ワセリン

ワセリンには消炎効果はないが、皮膚を摩擦や刺激から守るバリアとしての効果は期待できる。ワセリンで皮膚の表面に膜をつくり、一夜をしのぐ・・・
使い方は、まずおむつかぶれで赤く腫れてしまっている患部をきれいにすることが大切。おしりふきでは拭くとこすれてしまい痛くて赤ちゃんが泣くこともありますから、ぬるめのシャワーや座浴をして優しく洗ってあげると良いでしょう。熱いと泣きます^^:ビリビリ痛みますよ~
キレイに洗えたらタオルやガーゼでポンポンやさしく拭いて乾かしてあげましょう。しっかり乾いたら赤くなっている部分やおむつかぶれしそうな部分にワセリンを塗っておくようにしましょう。

馬油

馬油は馬の脂肪からつくられた天然の保湿剤です。馬油には角質層まで浸透し、炎症を静め熱を取り去る抗炎症作用や抗酸化作用・殺菌作用・血行促進作用などもあるといわれています。
馬油の使い方はワセリンと同じく、おむつかぶれで赤くなった患部をきれいにしてから塗ってあげると良いでしょう。おむつ交換のたびにおしりをきれいに洗い清潔を保つようにしてください。
馬油は伸びも良くべたつかないでサラッとしているので使いやすいです。おむつかぶれ以外にも肌荒れや乾燥対策にも使えます。

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おむつかぶれに使える市販薬(漢方軟膏)

早く治してあげたいけれど・・・ステロイドは出来れば使いたくない。そう思うお母さんもいますよね。
痛くて寝られないなんてことになったら・・・と思い、使えそうなものを検索していると長男のアトピー治療で使っていた漢方の市販薬・太乙膏(タイツコウ)がおむつかぶれに良かったという口コミを見つけました。アトピーでジクジクしてしまった場所に使っていたのですが、もう完治してしばらくたつので救急箱に入ったまま。擦り傷や切り傷ががジュクジュクしそうな時に使うため、常備薬として待機していました。
この市販薬である太乙膏は漢方軟膏で、生薬などの自然の物からできている塗り薬。傷んだ皮膚の修復に使われ、切り傷、やけど、かゆみから床ずれといった症状に使用できます。またこの太乙膏(タイツコウ)は熱を冷ます処方がされていることからも真っ赤に腫れたおむつかぶれに向いているそうなんです。
ということで今回は、この市販薬・太乙膏を塗って一夜を過ごすことに。すると排泄のたびに泣いていたのが、夜中におっぱい以外は起きることはなくスヤスヤ寝ているではありませんか!
翌朝、患部をきれいにシャワーで流し見てみると真っ赤だったのが薄いピンクになっていました。痛みも少し引いたようでギャン泣きしなくなりました。

最後に

8カ月になった次男ですが、まだまだウンチもゆるく回数も多いです。そして赤ちゃんの肌はとってもデリケート。今回のおむつかぶれの原因はおむつ替えの間隔が開いてしまったこととウンチがよくふき取れていなかった事のダブルパンチでした。まめにおむつ交換行うことと清潔を保ち、おしりをよく乾燥させることがトラブルを起こさないコツですね^^;
これらを繰り返しても赤みがひかなかったり、あまり長引くようなら他の感染症の可能性もあるので受診しようと思っています。早く良くなってくれますように~!
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