長男(小3)は小さいころから何をするにも取り掛かるまでの行動が遅いので
「早くしなさい!」
「何分たったと思ってるの!」
良くないよなーと思いながらも急かしてしまっています。
昨日は宿題を始めてから家庭学習と学校の準備が終わるまでに約6時間もかかっていました^^;
次男(10か月)は眠くてグズっているし・・・
ご飯も食べっぱなしで寝転がっている長男に「ブチ」っといってしまいそうになったので、帰宅した夫に任せることにしました。
普段は育児にノータッチのパパがキレ気味で参上したことにビビった長男。
なんとか怒られないで済むように「やってある。終わってる」と直ぐにばれるウソを連発。
なんとアホな・・・^^:
終わったと言っていた宿題は一切手を付けていない状態で発見!
暑くて怠くてヤル気が出ないのは分かるけど・・・そりゃないよ。
夫に怒られ渋々取り掛かり学校の準備を終え就寝しました。
しかし、翌朝。
「スイミングのゴーグルがない!」
「プリントがない!」
それだけではなく鉛筆も削っていないし、消しゴムも入っていない。
夫氏・・・なにをしていたのでしょう!
結局、朝からお弁当を作る傍ら長男を急かすも・・・なかなか取り掛からない上に行動が遅いので大きな声を出してしまう私^^;イライラの方が勝ってしまった。
長男は小さいころから早起きなので今日も5時前には起きていました。
それなのに身支度が遅いので、7時過ぎに起きて用意を済ませた長女(小5)にも急かされます。
テレビもゲームも付けていないのに、コレですから・・・
ただでさえ暑いのに、叱ることで余計に熱くなる悪循環。
怒っても仕方ないのは明白だし、やり方を変えなければ毎日この繰り返し。
そんなことを考えながら子どもたちを送り出すために玄関を出ると、近所の家からお母さんの怒鳴り声が聞こえてきました。
「早くしなさいって言ってるでしょ!」
「時間だって言ってるのに用意終わってないでしょ!」
「もーいい!学校行かないでずっとゲームやってればいいでしょ!」
わーうちと一緒だ!なんて思いながら聞いていると、どんどんヒートアップしていくお母さん。
イライラが溜まりに溜まって爆発したのでしょう。
とても他人事ではないし、私もあんな時あるかもな。
今回は行動が遅い子供の原因と対処法について書いていきたいと思います。

スポンサーリンク


行動が遅い子供の原因

行動が遅い子供の原因には、融通がきかない・途中で気が散っている・親がすぐに手を貸してしまう・精神的なストレス・性格などさまざまな理由が考えられます。
「早くしなさい!」
子どもの動作が遅いとどうしてもイライラしてしまい、つい出てしまう言葉ではないでしょうか。
しかし、着替え・片付け・宿題・準備などは子どもにとって出来れば先延ばしにしたいと思う面倒な作業でもあります。
私が子供の頃のことを思い出してみても、親から口うるさく言われると余計にやりたくなくなってしまうものでした。
「早く!」
と、言われれば言われるほど積極的に動けなくなっていました。
怒られ慣れてしまい、子供が聞き流すということも・・・
子どもは時間の感覚が身についていないことも行動が遅い原因のひとつです。
長男はちょうど今、算数で時間について勉強しているところです。なかなか理解できないようで、何度も時計を回したり棒状に書き出してみたりしながら教えています。

行動が遅い子供の対処法は?

すぐには難しくても、将来的にはテキパキ動けるようになってほしい!
親が子供を叱るとき、裏にはいつも愛情が隠れていますよね。
たまには親の都合なんて時もありますが・・・私が未熟なもので^^;
子供を怒鳴っても何の解決もしないので、早く動けるようになるための対策を考えなければなりません。
大人の顔色をうかがうようになってしまっては、自分から行動する意欲さえもなくなってしまいます。
今回の長男のように、その場しのぎのウソをつくようになっては困りものですね。

対処法①

優先順位を決める。
行動が遅い子供は取り掛かるまでに時間がかかってしまうため、大人からの声かけが増えていってしまいます。
わが家でもこれまでいろいろ試してきましたが一番良かったのが紙にやることを書き出しておくことです。
明日の準備などと大まかなものではなく、学校からのお便りを出す・宿題・家庭学習・筆箱の中身をチェック・教科書の確認・持ち物もチェックと細かく分けていました。

対処法②

ゴールを決める。
これもひとつの項目を具体的にします。タイマーなどを利用して時間の感覚を身に付けながら行うといいですね。行動が遅い子供ほど細分化して取り組むことで褒める機会も増えます。
褒められることは自信・自己肯定感を高めることにも繋がりますのでとても大切です。

対処法③

大人が時間に余裕を持つ。
子供の行動が遅くイライラしてしまう時、実は大人も時間に余裕がない時かもしれません。前もって時間がかかることが分かっているのであれば、その分子供を急かせずに待てる時間の余裕を持つことも必要です。

スポンサーリンク


まとめ

子供は褒められて信頼されて育つもの。
叱られてばかりでは萎縮してしまいます。
上にあげた対処法は次男を出産する前に取り入れていた方法です。
この取り組みをしていた時には自分から進んで用意をしていました。
赤ちゃんのお世話が増えたことでバタバタと過ぎていく毎日のなか、このチェックシートはどこかへ行ってしまいました^^;
しかも、次男が生まれてしばらくしてから長男が言ったのは
「弟ばっかり可愛がられてムカついてるんだ!!!」
小学生なので赤ちゃん返りのようなものはありませんでしたが、何か感じるところはあったようです。
次男ばっかり可愛がっているつもりもなかったんですけどね。
姉弟は嫉妬しあうものでもありますから。
出来ないところに焦点を当てるのではなく、出来るところを褒めながら・・・
行動が遅いのは性格も関係していると思うので、マイペースさんに付き合いながら改善していければと思っています。
※関連記事
長男がお友達の物を壊してしまい謝罪。
非常食のおすすめは?【 スーパーで買える】
浴衣の着付け【簡単で着崩れなし!】