現在小3になる長男は昨年アトピー治療を卒業しました。
中医学の理論に基づく漢方治療を1年半ほど行ってきました。
食養生が中心で足りない分を漢方薬で補うといった感じですすめられました。
長男は生まれて間もないころから、全身真っ赤のアトピー持ちで小児科や皮膚科で治療。
1歳半からは喘息も患っており、当初は入退院を繰り返していました。
それからはステロイド治療やビオチン療法、サプリを試したり・・・
なんとかアトピーの痒みから解放される方法はないかと様々なものを試してみても、一時的な効果みられるだけで長続きはしませんでした。
夏は汗が刺激となりジクジクしてしまい症状が悪化、冬は乾燥が原因で症状が悪化します。
食べ物でも悪化の波がありましたので、給食は現在でも代替え食を持たせています。
保険のきかない漢方治療を行ってきましたので、親にとっても本気の取り組みでした。
藁にもすがる思いで飛び込んだ漢方治療。
正直、治療が卒業できるなんて思ってもいなかったので驚きでした。

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薬よりも重要だったのは食生活だった!?

食養生といわれてはじめピンとこなかったのですが、簡単に言うと身体に必要な食べ物を取り入れるということ。
体調の変化に合わせて食事を取り入れ、体に負担をかけない食べ方をしていくことからはじめました。
①腹八分目
②よく噛んで食べる
③旬の食材を食べる
④冷たい食べ物や飲み物を控える
⑤夕食は早めの時間に済ませる
そして、塩分控えめ・脂肪分控えめ・糖分控えめ。
葉物野菜が食事の4割程度になるようにとのことで、わが家ではキャベツ・白菜は常時ストックされています。
アトピーの人は脾胃(胃腸)が丈夫でない場合が多いそうなんです。
長男は便秘症でしたから、出ない日が続けば皮膚症状も悪化していきました。
食養生を始める前はごく一般的なメインが肉料理などでしたので葉物野菜4割は衝撃的です^^;
はじめのうちは私も食事が作り慣れず、苦戦しましたが長男用に葉物を1品作ることで解決。
揚げ物はしなくなり、お菓子もチョコやスナックは買わなくなりました。
魚介類は中医学ではあまり取らなくてもいいとのこと。
わが家は別の理由で魚をあまり食べないのでここはクリアでした。
月に1度の漢方相談で食事のことや皮膚症状のこと気持ちの変化などの聞き取り。
先生と話をすることでズレてしまった部分を修正することを出来たのが救いでした。
食養生を続けることで長男の像のように固くなっていた皮膚は柔らかな皮膚に変わっていきました。
漢方薬を飲まなくなった現在も食養生は緩く続けており、悪化しそうなときは本気モードで葉物野菜を増量します。

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アトピーはスキンケアが大事!

保湿ケアは大事です!
お友達から教えてもらった脱保湿もやってみましたが長男には合わなかったようで途中で断念しました。
中医学の先生曰く脱保湿でアトピーが改善する方もいるそうです。
しかし一定数良くならない方もいるそうで、長男はそちらだったかな・・と。
お風呂の塩素除去はもちろん上がった後の保湿はしっかりと行っています。
肌が乾燥していてバリア機能が弱いので、ちょっとした刺激で悪化するんですよね。
ターンオーバーの周期がしっかりと整いきれいな皮膚になる為には保湿は欠かせません。
水分が足りなければ化粧水を入れてからクリームを重ねています。
雨などの天気によっても悪化するので、湿気が多い日は要注意です。
次男(10か月)が小さいので、つい気を取られ長男の保湿を忘れてしまいポリポリしていることもしばしば^^;
お風呂から出てもタオルで拭かずに服を着てしまうような長男なので自分で保湿剤までの道のりは長そうです。
何度も言ってるんですけどね。いつも3日坊主です^^;
今年の夏は今までになく日焼けしているので、冬に乾燥しない為にもしっかりと保湿していきたいと思います!
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